事業内容
マリープラチーヌの事業をご紹介しています。
美容事業（商品）
弊社の主力商品、炭酸ジェルパックをはじめとした各種自社ブランド化粧品の開発・販売に取り組んでいます。
取り扱い代理店様、取り扱いサロン様の他、企業間取引においてWIN-WINの協業関係を積極的な構築を進めています。
スポーツ健康事業（商品）
皮膚水分と炭酸ガスの関係に以前から着目し、主に炭酸ガスを活用した美容商品を取り扱ってきましたが、2021年より炭酸ガスの筋肉リカバリーを目的に構築した炭酸ボディケアクリーム「diremotion」の販売を開始し、スポーツ・健康商品へと取り扱い商品の幅を拡大しています。
エステ事業
炭酸筋膜エステ®（弊社の登録商標）の素晴らしさを市場に還元する一つの手段として、直営店含む全国に炭酸筋膜エステ®の施術対応エステサロンの運営、指導に取り組んでいます。
エステスクール事業
女性の自立を応援するスキンイノベーションを立ち上げたのは、物販や営利を目的とするのではなく「技術を学びたい」「私も開業したい」という方々のお声をお聞きしたのがきっかけです。
パートナー事業
マリープラチーヌは「自分が良い」と思った商品、サービスをより多くの方に知って頂きたい思いで、販売企業とのパートナー関係の構築を積極的に行っています。
SPECIAL CONTENT
隣接異業種協業事業
～「炭酸ケア」という新常識で健康な社会をつくる～
「一億総活躍社会」において健康で豊かな社会づくりに貢献すべく、主力商品「炭酸パック」を用いて新市場の開拓に取り組みます。
これまでの美容分野への展開を軸に、接骨院や隣接異業種とパートナーシップを結び、互いに発展し合うよう挑戦します。
今私たちを取り巻く超高齢者社会において、スポーツ人口の増加や健康促進の機運が高まる中、接骨院やボディケア業界の果たす役割は大きく、そこに商品や施術を通して「炭酸ケア」を提案し、異業種との協業を通して互いの市場を活性化できるようチャレンジします。
炭酸パックの更なる流通拡大を目指す弊社と、保険診療から選択的自由診療へと転換期にあり、さらに高齢者ニーズも高まる接骨院業界とがパートナーシップを結び、協業していくことで双方が成長していくことが期待できます。
2019年中には新商品となるスポーツ炭酸パック（仮称）を開発し、より治療や施術に特化した商品を作り提案していく予定です。
（「隣接異業種協業事業」の構想は2019年秋に発表しました。）
隣接異業種協業事業構想
